SENAstyle.的!お料理のコツは3種類の「うまみ」なのではないかと。

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料理にはコツがある。
オイラが料理をする際に気をつけていること。
「おいしい理由」を用意する方法。
素人なりに思っていることをまとめてみましたよ。

お料理のコツは3種類の「うまみ」を用意すること
やっぱり、おいしい料理のカギは、食材が持つ個性の使い方なんです。
3種類のうまみというのは、「コクの旨み」、「風味の旨み」、「コクと風味をまとめる旨み」の3種類です。
口にしたときに感じるこれらの旨みは、風味が必ず先に来て、後から深いコクが伝わってくる。
舌や脳が美味しいと思えるような理由を、時間軸の中で再現してあげること。
僕はそこにこだわるようにしています。

あっさりとした料理なら、あっさりとした料理なりの3種類が必要になるし、
こってりとした料理なら、こってりとした料理なりの3種類が必要になる。
例えば鳥肉や鶏ガラは、あっさりとした料理ならば「コクの旨み」になるし、
こってりとした料理の中では「風味の旨み」になるわけです。

コク、風味、まとめ、その3種類をどう選び、どう作り上げていくのか!?
それが工夫のしどころであり、面白いところなんじゃないかなって僕は思ったりします。
ということで今日の朝食。




昨日は頂き物のタラバガニを食べたわけです。
夫婦二人で食べた残骸をそのまま捨ててしまうのは勿体無いということで
一度洗い、少しだけ炙って、鍋でスープを取り出します。
寿司屋の「あら汁」や「カニ汁」のような風味とダシが超簡単に取り出せるわけです。

カニのダシはあまり生臭くなく、乾燥させた海老のようなうまみ。
和食にもフレンチにも使えそうな上品な味がして、
これを使ってスペシャルなクラムチャウダーを作っちゃいましょうって。

少量のバターであさりを炒め、
残り物のキャベツを刻んで加え、塩コショウをしたあとにカニスープを投入。
一煮立ちさせてから市販のシチュー・ルウを入れて、牛乳を加える。
仕上げにとろけるチーズを少しだけ加えて完成。
勘だけで作ったんだけれど、マジでありえないぐらいに美味しい!

オイラの中では、カニスープは風味の旨みを担当。
チーズと牛乳がコクの旨みを担当。
あさりがキャベツがそれらの味をまとめながら具にもなるようなイメージで作っていて、
パンで食べたけれどパスタも合うだろうし、煮詰めてチーズ削ってご飯足したらリゾットにもなるだろうなーって。

料理は心で共感して頭を使えばある程度は美味しいものが作れる。
上手くいけばキチンと美味しくなるし、美味しいものはみんなで食べるとなお美味しい。
だから楽しいし、伝えていきたい。

またレポートします。

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