保守的な人生には二種類ある。

Filed under 28歳の作品, セナ日記|写真詩




常に何かしらの挑戦を。

もっともっとスケールの大きいことを。

もっと楽しめる、もっと高く、それがマイスタイルだったこともある。

そういう自分はもう役目をおえて命をつないだ。


保守的な人生には二種類あって、

もともと向上心がない人間と、大切なものの分別がついた人間と、

結果的に同じ行動をしていたとしても、そのバックグラウンドは全く異なる。

もちろん同じ行動がもたらす意義や価値も。


別に結婚したからじゃない。

そして、つまらない人間になったわけじゃない。

それが意義のある変化だったのか、一生ずっとそうなのか、

それは今はまだ解りません。


ただとにかく。

静かに、丁寧に、身の回りの充足を。

頭の中に星があって、生きている人の映像があって、

光が入り込んで、そこに手が届くところがようやくの場所なのだと。


手が届くところに、小さな平和を広げていく。

叶わない平和はどこかの平和の裏返し。

小さくまとまり、手をつなぎ、傷を癒しながら泣いている。

誰にも言えない、誰にもわかりやしない、たいせつなものは自分で悟る。


悟るために歩む道も、悟り開かれた新しい生き方も

ある人にとっては訪れないゴールであり、見えない世界にある話。

わかってもらうことは難しそうだけれど、いつか誰かの何かに気付けるような気がしてる。

何かを救ったその時、自分の傷はまた少しだけ癒えるのだろう。


保守的な人生には二種類あって、

もともと向上心がない人間と、大切なものの分別がついた人間と、

結果的に同じ行動をしていたとしても、そのバックグラウンドは全く異なる。

もちろん同じ行動がもたらす意義や価値も。


Peace begins in own heart.

SENAstyle.

Post a Comment

Your email is never published nor shared.

CAPTCHA