必要と贅沢と幸福

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暑い日が増えてきました。

どこに行っても「節電」という言葉が出てくるようなこのご時世ですが、

最上階の我が家は、真夏は屋根からの熱で室温が40度まで上がります。

ペチコさんは暑さや寒さにとても弱い犬種で、自宅でペチコさんを留守番をさせる時には

どうしてもクーラーをつけっぱなしで出かけなくてはならない。

人間のエゴでペチコさん本人はまったく悪くないのですが、ぜいたく犬です。 

ペチコさんいわく - 「むずかしいことはわからないんだけれど、おせわになります。」 

今年もそんな季節になってきました。


ぜいたくとは、必要以上にモノやお金を使うこと。

分に過ぎたおごり。必要な限度をこえていることだそうです。

では「必要」とはなんでしょうか。

僕はこのあたりが、これからの人生がしあわせなものになる為のカギだと感じています。


「必要」を超えるとぜいたくになる。

そして「必要」っていうのは人それぞれ違う。

だからきっと、「贅沢」っていうのも人それぞれ違うのだと思う。

むずかしいけど。


人生にはいろいろな季節があって、何かを越えなければたどりつかないような場所もあるわけで、

「必要」を超えるような経験もしてみた上で、自分にとっての「必要」がわかるようになるのだと思う。

そして、今の自分に何が「必要」か。 たのしく一生懸命に生きたいけれど、どこからが「贅沢」か。

本当に人それぞれだから、議論しても答えは出ないと思います。

自分で見つけるものです。 そしてそれは、「幸福」を見つけることに意外と近いのかもなって。


ご世間の流れにも配慮しつつ、

「良いとされているもの」にも必要以上に流されない。

自分たちのモノサシを使って、自分たちなりの小さな幸せを集めていけれるといいな。

嫁とは、よくそんな話をします。 


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和服にも洋服にもあう下駄。

桜柄がかわいい。


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