27才はアラサー。

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20090816_001

仕事や人生について人と語り合うとき、「20代後半」というコトバを最近使う。

20代の後半って、色々なものがすごくたくさん詰まっているいる時期だと思うんです。

最近はなんとなく「ほぼ30」という実情から逃げたくて、「20代中盤」という表現を使っていた。

序盤、中盤、終盤って区切ると、中盤のエンドは26.666666・・・・歳。

ああ、やっぱり27才ってモロに終盤なんじゃんって最近気づいた。


アラサー男子のキーワード。

結婚、転職、独り立ち。

貯金、マンション、視野が広がることによる疑問や葛藤。

メディアや先入観、社会的な扱い、外部から作られているもの。

理屈や他人の押し付けではなく、自分の内側から湧き出てくる気持ち。

なんつーか、なんつーかなんです。


27歳の平均年収なんていう客観的な尺度を眺めつつも、

充実ってなんだろうとか、働くってなんだろうとか、俺って何?って、

いろいろな角度から考え込んでしまう。


明らかに悩みの域に達しているテーマなんだけれど、

案外具体的な悩みではないから、人に相談するのが難しい。

俺はそういう空気を作るのが得意だけれど、

そういう空気が流れなければ日常的には語られないテーマなんだと思う。


共感にまで導く形で、キチンと叱ってくれる大人がいなくて、

知らない間に時間が通過することを、ずっとずっと昔から恐れている。

今だからできること、未来につながる今、すべての過去を完了させる今。

失うことがこわくて、失っていくものを残している。


僕にとって僕のあらゆる作品は、ステキだけれどカナシイ。

そこに酔っている自分も知っているし、酔える人たちの気持ちも知っている。

そして結局は前を向いて歩く。

それしかないことも知っているし、それが美しいことも知っている。

そんなことを考えているうちに、この日記の一行目にまで戻ってしまう。


散らかしたものがまとまっていく。

そしてそれが自分になる。

それでいいのだ。

SENAstyle.

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