シンプル

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季節の変わり目はコンディションを損ね、

大切なことに気付き、必ず成長する。

僕のいつものパターンです。


最近は「シンプル」という言葉が気になります。

単純なさま。飾り気やむだなところがなく、簡素なさま。

辞書を引くとそんな感じのことが書いてある。


シンプルであることは、基本的に良いとされていて

デザインや設計がキチンとなされていて無駄がなく

そこには美しささえあるようなイメージ。



一方で哲学とは何か?という難しそうな話にとぶ。

大丈夫、哲学っていうのは案外理解のしやすいもので別に難しいものではない。

答えのないこと、答えを出さなくていいことについて、

なんとか答えを導き出そうとする考えのプロセス全体のこと。

それが哲学。


生きるって何? 人生って何? はたらくって何?

哲学とはそういう答えのないことについて、

色々な寄り道もしながら自分なりの答えを導き出そうとする道、その全てのこと。

それが僕なりの解釈。



ここで「シンプル」というキーワードに戻るんだけれど、

シンプルっていうのはある前提の中に存在している言葉なんだなって最近思うんだ。

その前提のなかで、単純で、飾り気やむだなところがなくて、簡素になっている、そんな状態。


最近はECサイトやらイントラサイトやら、仕組みやコミュニケーションを作るような仕事も多いんだけれど、

HTMLなんかわからなくても、デザインなんかがわからなくても、誰でも更新できるWEBサイトはシンプルな分、自由度が低くなる。

ずっとずっと、同じことや決まったことを、決まったとおりにこなしていけばいいだけのものであれば、シンプルであることのメリットは発揮し続ける。

でも、ECサイトやらイントラサイトの仕事で言うなれば、そんなに上手く行かないことが多い・

周囲の環境や、自分の状況が移り変わるからだ。


何が言いたいかっていうと、結局はシンプルであることはゴールなのかも知れないけれど

世の中、そのゴールテープっていうのは進めば進むほど逃げていくようなものが多いような気がする。

本当のゴールがない世界で、常に追い続け、自分なりの答えを探し続けること。

つまり、哲学だ。


季節が変わるたび、僕はコンディションを崩し

人にも迷惑をかけ、自分なりにこれではイカンと襟を正す。

左右に揺れた振り子は、やがてその正しき中心を見つけるのだろう。

大切なことに気付き、必ず成長する。

それも自分らしい生き方なのかも知れない。



少なくても、味方してくれる人には返したい。

調子が良い時の自分は、その人を必ず喜ばせてあげられる。

いつもありがとう。

SENAstyle.

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