就職活動をこれから始める人に伝えたいこと。

「相手しだい」に、対応できるかの「自分しだい」。

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人に何かを伝えようとする時。何かをお願いする時。

その時は相手の方が主役であり、相手が言ってほしい言い方をするのが一番。

伝わらなかったら意味がないし、お願いごとなら頼まれてほしい。

 

ただし、目的のために、自分を偽らないこと。

操作主義にならないこと。

あくまでも自然体の中で、言い方を適切に選べることが大事。

 

自身の「余裕の有無」なんて、相手にとっては関係ない。

伝わるも、頼まれるも、結局のところは相手しだい。

「相手しだい」に、対応できるかの「自分しだい」。

 

コミュニケーションも、お願いごとも、すんなり行く方が、

自分も、たぶん相手も、損をしないわけで。

ちょっとの努力でワサワサしないで済むのならば、

その努力というのは、とても報われやすい「行った方がいい努力」。

性格適性検査に関するモヤモヤ

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人の測り方っていろいろあると思うのだが、
SPIの性格適性検査についてモヤモヤがあるのでまとめてみる。
僕がどんな人なのか知っている人であればわかってくれるかも知れません。
ということで同情を期待しつつ。。


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【社会的内向性に関する設問】
A:いままでの仲間と長く付き合っていきたい
B:初対面の人たちと多く出会いたい

→テストならAと答えます。
 私は今までの仲間も大切にしたいし、初対面の人たちと多く出会いたいです。



【内省性に関する設問】
A:不確定な要素はできるだけ取り除かないと気が済まない
B:不確定な要素があっても、とりあえずやってみることが多い

→テストならAと答えるけど、ものによるよね。
 家を買うときと、初めて行くラーメン屋でつけ麺を選ぶときと違うと思うのです。
 前提は?リスクは?って感じです。


【身体的活動性に関する設問】
A:家でじっとしているのは苦手だ
B:外で活発に活動するのは苦手だ

→家が大好きだし、外も好き。どうすればいいんでしょうか。
 テストならBと答えるけど。。


【持続性に関する設問】
A:取り組んだ仕事は完成させないと気が済まない
B:ある程度取り組んでみてだめなら次の仕事へ移る

→テストならAと答えるけど、仕事によるし、「完成」の定義によると思います。
ある目的は、より大きな目的の手段だし、ある手段は、視点を変えてみれば目的になるものです。
俺はこの街でバナナを売るんだ!と決めた人がリンゴを売りだしたり、隣町でバナナを売る場合はどうなるの?
次の仕事ってあつかい?それとも同じ仕事の扱いで完成を目指してるわけ?


【慎重性に関する設問】
A:仕事は最終的な完成形が見えるまで手をつけない
B:仕事はとりあえず実際に手をつけてみる

→これはBです!完成形を描くためにも手をつけてナンボだと思います。


【達成意欲に関する設問】
A:何か一つの事柄を徹底して磨きたい
B:詳しくなくても、多くのことがらをひととおりは知っていたい

→テストならBだけれど、僕には生涯を通じた理念があるのでAの中にBがあるという感じなので
その辺りのことも本当は理解してもらった上で「とりあえずB」と言ってやりたいです。
「笑顔を持て成すありのままをアートする」これが僕の理念で、アートというのは生涯通じて体当たりでという覚悟があります。
そして、笑顔を持て成すありのままというのは一期一会、自分と出会うあらゆる人や経験に対するサービスと学ぶ意欲。
なんていうか、人物としてはスペシャリズムのあるゼネラリストになりたくて、それを生涯ぶれなく追求したいわけ。
それってAかBじゃ答えられないって。。


【活動意欲に関する設問】
A:困難に見えることでも全力で取り組む
B:実現が難しそうなことは最初から手をつけない

→テスト的にはAだし、「やるからには、」とついていたら必ずA!
やりたかったり、やるって決めたら全力でやります。
しかしながら、無駄なことはしたくないので、やりたくもなくて、実現が難しそうであれば絶対にやりません。


【敏感性に関する設問】
A:周囲の自分への評価が気になる
B:自分は自分であり、周囲からどう思われても気にならない

→時と場合によりますよねと。 テストだったらAと答えるけれど。
自分は自分、自分らしさにはすごくこだわりたいのですが、社会とのつながりをもって存在していたい。
じゃあAなのか!?


【自責性に関する設問】
A:ものごとをくよくよ考えるほうだ
B:過ぎたことはすぐ忘れるほうだ

→基本的にはポジティブだし、現在と未来しかないのだから、いい方に考えるのです。
ただ、ときどきは振り返って、向き合って、過去の意味や価値を定期的に育てていたりします。
責任感は強いし、ポジティブにも考える。それってAでもBでもない気がします。
忘れはしないし、くよくよもしない。


【気分性に関する設問】
A:流行はとりあえずおさえる
B:興味がないものには見向きもしない

→ Bだな。 流行しているものが自分にとって直接興味があるかではなく。
その「流行」について自分も知っておきたいと思うかどうか、という意味で興味の有無があると思う。
だって、自分の仕事や生活と全く関係ない場所で流行っていることって、
自分の仕事や生活と関係のある場所で流行っていることと比べてどうでもいいでしょ?


【独自性に関する設問】
A:大勢でいるより一人の方が好きだ
B:一人でいるより大勢の方が好きだ

→ 時と場合によりまーす。


【自信性に関する設問】
A:周囲より自分のほうが正しいと思うことがよくある
B:自分の考えより周囲の雰囲気の方が重要だと思う

→ 時と場合によりまーす。


【高揚性に関する設問】
A:ちょっとしたことでいつもより気分が華やぐことがよくある
B:あまり普段の気分に変動はない

→ Aだね。 駅の改札口にスーパーのカートとかが置いてあるだけで、超テンションあがるし。
 変な喋り方している人とか見るとタモリさんのようにモノマネをしたくなるもん。




ということで、質問を聞いた時点で前提を決め込める「覚悟のある人」あるいは「視野の狭い人」なら
ヒュンヒュンと答えられると思うのですが、矛盾するものを繊細に同時解決させていくような生き方を好む僕としては
性格適性検査はあわないような気がします。


ということで、こんなので無理やり測られるぐらいなら、
相手が求めていそうな方向に答えても良いタイプの人間なんでないの?と思ったりします。
能力は測ってもいいけれど、パーソナリティを定量的にはかるなんてなんとなく間違っているような気もするし。。

いや、組織をつくる上ではだいじなんだけどね。

面接必勝法について考えてみた。

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ここ最近、面接必勝法みたいなものを考えてましたよ。

面接っていうのは、
相手が欲しがっている情報を察知して、
自分の実態を嫌味なく伝えることができれば、
その後は対等に検討できるような気がします。

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相手の欲しがっている情報というのは、発せられた言葉の奥にある「その質問する理由」のこと。
面接なんて、短い時間にお互いを知るお見合いみたいなものなのだから、計り合う、そして分かり合う場所なわけです。
自分の何に関心があって、そこにはどういう事情があるのか??
そのあたりをしっかりと捉えることが、相手の言葉をインプットする時点でのコツなのかなと。

それに対し「自分の実態を嫌味なく伝える」というのはアウトプットのコツ。
まず「実態」というのがポイントで、より身近な感じにいうと「ありのまま」です。
相手が何を欲しがっているのか分かったとしても、中学生の恋愛のように自分を根本から変える必要はないわけです。
不器用な頑張り屋さんはここで無理をして持続できずに失敗するような気がします。
この辺りはトレーニング(学習)だと思います。

実態を、「嫌みなく」、「伝える」というのはどういうことでしょうか。
まずは「伝える」。それは相手が欲しがっていること、期待していることに確実に答えることです。
「きっとこのような問題意識の延長で、自分のこういう所を知りたいのだろうなぁ」という予想に対し、
直接的な答えになる部分。期待に応えるという意味で「応え」と言いたいぐらい。

そして「嫌みなく」というのは、簡単に言うと「相手が受け取りやすい言い方」でということです。
誰でもわかる話ですが、質問の意図も組んだ上でのピッタリな返しであっても、
ドヤ顔な感じで答えられてもなんとなく嫌な感じが残ると思います。
難しすぎたり、場に合わなかったり、失礼だったりすると相手にネガティブな気持ちが残ります。
相手が受け取りやすいというのは、「気になる部分がない」というごく自然な感じなのだと思います。

このように、面接っていうのは分解すると実に単純。
「逆の立場で考えてこうだよね。」
「こういうことが知りたいよね。」
「うん、僕ってこうなんです。」

そして、
「あ、そう考えてみると僕はここにピッタリですよね。」
「あ、そう考えてみると僕はここに合わないかも知れませんね。」
というどちらかの答えが双方に出てくる。

その組織に足りないものを補うのが採用。
足りないものを補えるのか、補えないのか、それを明確にするための情報を普通に出し合えれば
お互いで対等に判断ができるのではないかと思ったりしたわけです。

あわないとわかっていながら採用したり、採用されたりするのは中学生の恋愛と一緒。
その人や組織の経験値がまだその段階なのであれば、トレーニング(学習)や教材にはなったりするかも知れないけれど、
ある程度成熟しているのであれば無駄な時間以外のなにものでもありません。

雇う側も雇われる側も、選んでる余裕がないご時世ですが、
相手が欲しがっている情報を察知して、自分の実態を嫌味なく伝えば
意味のある妥協や、小さなしあわせを確保できるのではないかなーと思ったりしましたよ。

面接の勝利とは採用通知ではなく、幸せにつながる正しい判断なのかなーと。

SENAstyle. age29